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2月, 2013の投稿を表示しています

Bot用Limechat Script

var preTopic = ""; var footer = "ここは誰でも配信できます "; var ustTpc = "ust「空き」"; var jusTpc = "jus「空き」"; var dd = new Date(); function event::onChannelText (prefix, channel, text) { if(channel == "#stgch") footer += "wiki→http://goo.gl/7jOKS"; if(channel == "#programch") footer += "wiki→http://goo.gl/5XTs6"; if(text.match(/ust(?:"|「|')(.*?)(?:"|」|')/i)){ // log("マッチ"); var tpcText = RegExp.$1; if (tpcText == "") tpcText = "空き"; ustTpc = "ust「" + tpcText + "」 "; // log("トピック変更→"+ustTpc+jusTpc+footer); topic(channel,ustTpc+jusTpc+footer); } if(text.match(/jus(?:"|「|')(.*?)(?:"|」|')/i)){ // log("マッチ"); var tpcText = RegExp.$1; if (tpcText == "") tpcText = "空き"; jusTpc = "jus「" + tpcText + "」 "; // log("トピック変更→"+ustTpc+jusTpc+footer); t

某安物電子タバコのカートリッジを真っ二つにしてみた

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というわけで随分前に本屋で買った電子タバコのカートリッジを発掘したので どんな構造になってるか見てみたかったので真っ二つにしてみた。 この白いところにリキッドが充填されて綿に染み込ませてるんだね。 しかもこの量。そりゃ煙もすぐ出なくなるわけだ。 さすが安物、雑な作り。 ただわかったのはこの白いのさえ取り除いちゃえば 簡単にブランクカートリッジにできそうなことかな。 安上がりな電子タバコライフを目指しているので、 そういう風に考えようかと。

CentOS 6.3 64bitにtmux入れてみる

色々めんどくさいのでrpmで入れようとなり http://freevps.us/thread-4311.html ここらへんを見て環境に合わせて rpm -Uvh http://pkgs.repoforge.org/tmux/tmux-1.6-1.el6.rf.x86_64.rpm とそこでエラー。 なんか libeventが足りないらしい。 yum で探したらあったので早速入れる yum -y install libevent んで再度 rpm -Uvh http://pkgs.repoforge.org/tmux/tmux-1.6-1.el6.rf.x86_64.rpm そんなに苦もなく入ってくれた。 おつ

今後のマインクラフトサーバについて。

ホワイトリスト方式の導入 放置気味なので荒らし対処がめんどくさいので身内向けにする しかし人が減っていくのは寂しいので新人も入りやすいようにする。 それについては次の項。 ユーザー登録用ポータルサイトの設置 会員制サイトを開設し、そこで伝言やフォーラムを設置、運営をする。 フォーラムは主にバグ、問題報告として使用してもらう予定。 しかしユーザー登録なんてパスワードとかめんどくさい項目必要になるとユーザー離れを招く恐れがある。 そこで次の項。 ユーザーの登録はOpenIDを使用 これはユーザー側の登録への簡易さを求めた判断。 Twitter、Yahoo、Googleなどのサイトに関連付け、 マインクラフトのIDだけを登録してもらう。 パスワード関連はこちらでは扱わないのでトラブル防止としても考えている。 ただし、あくまでも予定のため変更の余地はありまくりです。

King Arthur’s Gold のサーバーの建て方(CentOS6)

64-bit の場合はまずここから apt-get install ia32-libs サーバープログラムをダウンロードする wget http://dl.kag2d.com/kag-linux32-dedicated-latest.tar.gz ダウンロードしたファイルを解凍する tar -zxf kag-linux32-dedicated-latest.tar.gz 新しく出来たディレクトリに移動 cd kag-linux32-dedicated サーバー起動 ./KAGdedi 困ったことに起動はできるけど停止はプロセスごと殺さないといけない謎仕様なので わざわざCentOSとかのCUIでめんどくさい事する必要はないなって思いました。